2010-01-01から1年間の記事一覧

天皇杯準々決勝 福岡 2-3 FC東京

行き 新宿を12:00過ぎに出た。熊谷到着後、スタジアムで何か食べようと駅ビルをものほしげな顔つきで歩いてたらKにバッタリ会う。近くに名物店があると教えてもらい、予定を変えて石井フライ店へ。 何も知らずに行ったため、「フライ」が出てきたら目が丸く…

冬の小鳥

仕事をサボって武蔵野館へ見に行ったデス。 エンディングまでの5分。特段凝ったふうでもあからさまにお涙頂戴に走るでもなく、一つ一つ分割するとなんということないシーンが続くんだが、続くのに、それなのにラストショット。そしてエンドロールが流れ始め…

My 15 days

ほぼ毎日呑んでたオイラが医者から禁酒を言い渡されて丸二週間が過ぎた。 で、それ以来一滴も飲まずにいる。 やれば出来るもんだなあ… そういえばタバコやめたときもこれといった苦しみもなく淡々と吸わなくなった。体質なんでしょうか。 禁酒明けに何呑むか…

2010 J2 第36節 岐阜 0-2 福岡

行き 強い雨が降る中、中目黒6時集合で車旅団的遠征実施です。 行きは東名経由。前日深夜から完徹だったため、オイラは二時間ほど眠らせてもらう。寝てる間に事故が目の前で起きたりと、イベント満載だったらしい。 静岡県内どこぞのサービスエリアで目が覚…

2010 J2 第35節 福岡 3-2 東京V

スカパーで見ました。 赤帽 松本育夫 ネルシーニョ 高木琢也 副島博志 与那城ジョージ 美濃部直彦 松田浩 ファンボカン と並べると、まぁ一癖も二癖もあるややこしそう、かつ濃厚な名前ばっかだ。 俺なんて彼らと雀卓囲んでるの想像しただけで、極めて居たた…

天皇杯四回戦 大宮 2-2(PK3-4) 福岡

行き 定時に職場を飛び出して、大崎から川越行き埼京線に乗る。雨は降らんのじゃないかと思ったが念のため傘を持ってった。 大宮駅には18:30ごろ着。寄り道しなけりゃキックオフには余裕で間に合ったが、デカいブッコフについ入って一周してしまい、結局5分…

書くことなくて困ってる

勝ったり負けたり引き分けたりしてますが。 結果が悪けりゃ悔しいし良ければ浮かれてますが。 基本、幸せです。今年のチームは実にいいチーム、俺は幸せ。 今年の春までは呪詛を連ねてればエントリを書けてたんだけど、今はなんつか、メロメロでねぇ。エヘヘ…

2010 J2 第27節 田舎 0-1 福岡

そろそろ、わしらは もっと欲張りになっていい。 もっと要求していい。 いいサッカーと、いい結果をね。 もうクラブはその思いを正面から受け止めるはずだ。 負ければ素直に落胆していいし。 勝ったら狂喜していい。 思いのたけをチームにぶつけるがいい。 …

ダービー直前 どっか行け雨雲

昨日は何度も試合の夢を見てしまいました。 キックオフ一時間前 東京上空には分厚い雲が。 スカパーの受信レベルは堂々の"0"。あっ、30になった。 このまま100まで上がれ頼む

VCI-300mkIIこうた

買いました。 とりあえずアレだよ。AUXにSL1200直収でデータ化の日々だよ。(当然未着手)

2010 J2 第26節 横浜FC 1-3 福岡

ここ10節で勝ち点21を稼ぐ、好調らしい横浜FCとの試合。 試合前は妙に緊張していた。 行き 渋谷までバスで出て、東横線。乗らなくなって久しいが東横線の独特の雰囲気はやっぱいけすかないっすなぁ。相鉄地下のポンパドウルでサンドイッチ買って、西口からバ…

B side wins again!!( 2010 J2 第25節: 福岡 2-1 千葉 )

(ぽっかり空いたスペースに飛び込んだユースケが流れてきたボールをトラップしようとしているのを見て) 「お願いします、お願いします・・・・ヤラーッ!!!!!」 (中町が奪ったボールをぐいぐい前に運ぶのを見て) 「右!右に出せ!・・・・あ、出た・・・…

GRINDHOUSE見てきたよ

金曜19:00からの初回イベントに行ってきました。席がシアタ9でB-10。斜め上を仰ぎ見なければいけない席だけどまあ問題なし。 大汗かいてバルト9に到着、ちょっと遅れて席に着いたらカネマンが本当にカネの話をしていた。カネマンの話聞いてるうちにビールも…

2010 J2 第24節: 富山 1-2 福岡

行き 去年と同じメンツで富山弾丸ツアーを決行。 10:00ちょっと前に新宿西口に集合。前日、ブランコの上で仮眠二時間、電車で仮眠一時間強の状態。 早朝撮った歴史的建造物。 最初のSAまで眠いながらもオイラが運転。その後Sさんに代わってもらった。たぶん…

2010 J2 第22節: 甲府 2-2 福岡

試合が終わったとき、なぜだか脳の奥がぽわんと暖かかい。勝てなかったのに、なんとも誇らしい気持ちが湧いてくる。これで満足したらこの程度で止まってしまう、と今にして思うが、そのときはもうどうしようもない。 行き ヤボ用で朝から山梨往復してから、1…

たくましく生きろ

部屋に入ると、まめ太さんが水槽の前で泣いている。水槽の中で、亀が固くなっていた。 亀があんまりじっとしているもんだから、こりゃもしかして死んでんじゃねえのかと以前思ったもんだが、同じじっとしていても生きている亀と死んでいるそれはまるで違った…

2010 J2 第18節: 草津 2-1 福岡

行き 新宿から高崎まで直通。モノ凄い熟睡をかます。 前橋駅のどこからバスが出るのかよくわからん。駅に行けばすぐわかると思ってたんだけどね。調べるのがめんどくさいのでそのまま歩いて敷島へ。 スタジアム オイラ認定クソスタジアム2位くらいであったス…

二択です

昨日のアルゼンチンvs韓国。 みなさんはNHKとスカパー、どちらを見ましたか? どちらも、解説者の人選がなかなか冴えていました。 「J2は攻めたら負け」三浦@NHK。 「福岡の最終ラインはかなり曖昧」反町@スカパー。 オイラは悶絶しながら、スカパーを見まし…

2010 J2 第16節: 栃木 1-2 福岡

行き 車を借りてまめさんと一緒に8:00に家を出たが、体調が良くなくてまめさんダウン。仕方ないので一度引き返し、まめさんは自宅待機。昼間に38度まで熱が上がったんだそうだ。 引き返してヨカッタ・・・とあとで話を聞いて安堵。 再度、一人で出発。ナビが…

スーパー永里と新たな妄想

ユースケが試合に出るようになってから、ウスラボンヤリと夢想していたゴールがある。 博多の森のハーフウェー付近、右サイドのタッチ際でボールを受けたウインガーが突如加速し、そのままドリブルでゴールエリアまで斜めに突進。可哀想なマーカーはあっさり…

2010 J2 第12節: 千葉 1-1 福岡

ホンモノのスタジアムの「臨場感」って奴を味わってほしくて、まめ太を連れて行った。 行き 馬喰町まで都営で出て、総武快速線に乗り換え。最近のまめチャンは乗り物酔いすることがかなり減っていたのでウッカリしていたが、総武快速線の揺れに奴が酔ってし…

負けとるがな

最終節頂上決戦!(三部リーグの相当低い頂ですが) エラス・ヴェローナ公式によると、負けたモヨリ・・・・ 酒飲んで寝るわ。じゃ。

決戦は日曜日 中央欧州時間15:00

前回オイラが浮かれた記事を書いたあと、エラスは福岡よりもかなりマシだがそれでも急停止。ここ5節で1勝2分2敗というていたらく、勝ち点5しか稼げずにとうとう二位に落ちてしまった。 が、わかりやすいことに、最終節はよりによって首位のポルトグルアロと…

三つ子の魂 百まで、か(サカー無関係)

beatportというモノがあるのを先ほど知りまして、テキトーにtechnoのランキングを聴き流してるのですが、おっ!カッケー!きもちよろしい!と思った奴のタイトル表示を見てみたら、 レーベルはdrumcode。(まだあるんだ・・・・) 作った人はben sims。(まだ活…

2010 J2 第7節: 水戸 1-0 福岡

行き 水戸市立は二度目。一度目は福岡公式によるとたぶん2004シーズン第三節だ。 試合のことなんか何も覚えてないが、水戸駅から乗ったバスが一体どこまで走るのか不安になったこと、強烈な水周り(アウエー側は公園の汚いトイレ、ホーム側はもっと悪くて仮設…

日曜日で・公園で・ビールで

日曜日は公園行って遊んでから、道すがら見かけたカフェに寄り道。 ここち屋というところ。 ブランコが。 「ディジュリドゥ」レプリカ。

2010 J2 第5節: 東京V 1-1 福岡と、映画「息もできない」

行き 渋谷から田園都市線で駒沢大学へ。この駅を使うのはたぶん初めてだと思う。 あとはテレテレと歩いて競技場へ。 スタジアム 駒沢陸上競技場は初めて。ピッチが見るからにデコボコ。味スタとどのくらい金額が違うのかちょっと調べてみたが味スタの額がわ…

エラス2009-2010

年に一度くらいエントリするエラス今年もダメ話ですが、今年は違うぞ。 残り6節で首位じゃ。 なにがなんだかよくわからんが、ええぞええぞ。 フエラ?フオリ?で、無敗で一失点というのもわけがわからんがええぞええぞ。 Virtus Lanciano 0-3 Hellas Verona …

2010 J2 第3節: 柏 1-0 福岡

行き 10:30すぎに家を出て、新宿から山手線で日暮里へ。常磐線が遅れてて、柏駅着が12:00くらい。北千住でTさんMさんコンビと合流。 日立台 シュート練習してるときにゴール裏へ。枠を外したボールがバッコンバッコン飛び込んでくる。クロスは目の前を通過し…

さらば雑司ヶ谷

一部で評判がよかった「さらば雑司ヶ谷」を読了。 ストーリー自体は、まあまあといったところ。 ただし全体的な評価はいまいち。壮絶に痛そうなシーンを書いているのに、読んでるこっちはちっとも痛くない。ものすごく悲惨な出来事を描いているのに、ちっと…