beatportというモノがあるのを先ほど知りまして、テキトーにtechnoのランキングを聴き流してるのですが、おっ!カッケー!きもちよろしい!と思った奴のタイトル表示を見てみたら、
レーベルはdrumcode。(まだあるんだ・・・・)
作った人はben sims。(まだ活動してるんだ・・・・)
これもええなあ!と思ったランキング次位はadam beyerだったわい。
いやー、脳みそってなかなか変わんないもんなんですねと呆れた次第。
もう滅多に針を落とさないレコード類をデータ化しようかとうすらぼんやり最近考えてたんですが、大半の音源はbeatportで入手できるんじゃないかなあ・・・・という気がしてきました。つまり、新規で買うサウンドカードと時間と若干の音質の無駄じゃねえかということだ。
でも、手持ちのレコのどれがonlineで入手不可能なのか調べるだけで大変そうだし、だったらしのごの考えんで丸ごとデータ化しちまったほうがいいのかな。大体、音質なんて俺ごときがこだわっても仕方ないことではある。
という逡巡の行き先は、SL-1200を捨てられますか?になるんだよなあ あんまり考えたくないけど・・・・
うーん。
5/7追記
手持ちのテキトーなトラックがbeatportにあるか調べてみたんですが、クラシックは ないと考えたほうがええっすね。
管理のよろしくないレーベルはアップしたくてもオリジナル音源を紛失してたりもするだろうし。
レーベルによってはbeatportとお付き合いしないところもあるだろうしの(それはそれで別途オンライン入手はできるかもしれんが)。
つうわけで真面目にデータ化を考えることにします。