第31節: 福岡 2-1 東京V

休日出勤で生放送は見れず、J's goalの速報をスクリーンの端っこに出してた。当然19:00以降は基本的に仕事になりません。

2点取ってからはもう心臓バクバクしてた。よっぽど森に居る仲間にメールで様子を聞こうと思ったが、試合中にのんびりメール読んでる奴は基本的におらん。聞いてみたところで試合後に間抜けなピロートークみたいなメールが来るのは目に見えてたのでやめた。

そもそも17:00のスタメン発表の時点から仕事にはならん。

「あー、やっぱ3バックかよ・・・」

「えっ、光平?」

「となると、久永が一列下がるのかな?」

などとフォーメーション図を書き出す始末。ついにはベロギーのフォーメーションも適当にでっちあげ、マッチアップの確認にも余念がない。

焦点は右のユースケと服部、左の久永もしくは光平と海本だなーとか、いったいこれ誰がディエゴをケアするんだ?とか、チェッコリのところは飯尾が狙ってくるだろうなあとか、船越が入ったら聡をぶつけるんだな などと、相当充実した二時間を過ごさせてもらった。

まあ勝ってよかったね。

柳楽がついにこのチームでの適正ポジションを見つけたんすかね。ピッチに入ってすぐ、ボールと全然関係ないところでディエゴに絡んでふたり転んでたのには相当笑わせてもらった。

これから先、

柳楽vsアジエル

柳楽vsロペス

柳楽vsフッキ

柳楽vs小椋(違

などが見れるかもしれないのかと思うと楽しみです。

なんでもいいから全部ぶっ飛ばしてやれや。

守備に関してはファーストディフェンスがすべて、なこのチーム。3バックにしたところでそれは変わってない。

ただ、中盤に人を増やしたことで確実に言えるのは相手からすると相当掴みずらいんだろうなあということだ。特にこの日は光平がちょこまかと動き回ってかなり利いていた。

あと11。