2014 J2第1節 熊本 2-1 福岡

金曜日の夕方に、初走行の環八で後輪がパンクしてしまいました。今まで何度か空き缶踏んじゃったからなあ・・・・パンクの瞬間はたまたま信号待ちで降車してたんですが、大きめのトラックがときどきたててるプシュー!みたいな音がやけに身近から聞こえてきたなあと思ったらオイラの自転車がその音の発生源だったという・・・

その後6kmと10kmほど歩いて、その合間にボール蹴ってかなりグッタリして、あと何度も聴いて確かに持ってたはずの東京ポッド許可局第170回「このプロレスがすごいベスト3論」を紛失してしまったことに気づいた残念な週末の最後が、これまたトホホな結末でした。

なんというんですが、セットプレーとカウンター。あとはお約束のロングボールという、なんともはやなサッカーに見事に付き合ってしまいました。降格アリになって、いよいよJ2にリアリズムの時代がやってきたんだなあと思う次第。

見てて色々びっくりしたんですが、なかでも驚いたのが、熊本の監督が小野なんですね。Jの監督もイスの数が増えたことで、敗者復活アリになったというのは面白いことです。

福岡については、途中調子っ外れなアーリークロスをボンボン蹴ってたのと、6番がだいぶイマイチだったこと以外はまあ悪くないなと思いました。次です。次。

結局タイヤも替えることにしました。某久留米なメーカーのRR2xを諦め、panaracer race D evo2を選択です。そうです。これもリアリズムなのです。それにしてもビードがかたくてビックリ。手がモゲるかと思った。

で、あのファイル、一体どこに行ってしまったのでしょう。